KAZ.note

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ブログ移行のお知らせ

あけましておめでとうございます。


突然ですがブロクを移行させていただきます。

写真と文章で綴る、カズの雑記帳、カズノート。

マイペースに更新していきますので、

マイペースにお付き合い頂ければと思います。

(新ブログはこちら


今年も1年よろしくお願いしますm(_ _)m
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  1. 2014/01/05(日) 23:23:29|
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アイドルの必要性

先日11/19は我が家のアイドル、ハナの誕生日

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BEFORE






AFTER
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こんなにおっきくなりました!!



いや、しかし犬は良いです(うちのはほぼ猫ですが)



うちは父親が単身赴任、四兄弟のうち三人が就学や就職でバラバラに住んでいるのですが

みんな帰ってきて最初に言うのは「ハナは元気か?」

違う場所に住んで違う仕事をしていても

家族の話題の中心はいつもこのワガママ娘なのです



アイドルの必要性というのを、ハナを見ていると痛感します

「あまちゃん」をみていてもそれは感じるんですが

家族、地域、或いは国あらゆるコミュニティの中心

「個」である人間が、ひとつのかたまりとしての

意識を持つために必要な、組織の軸・中心である存在

それがアイドル。


少し広域に定義すればかつての日本国での天皇

或いはキリスト教徒にとってのイエス・キリスト


我が河合家にとってのそれは、

間違いなくこのハナなのです








PS:ちなみにワタクシも先日誕生日を迎え、27になりました

いよいよ三十路射程圏内、死ぬ気で頑張ります
  1. 2013/11/21(木) 09:36:11|
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「良い映画」について

先日もここに書いた「風立ちぬ」について

とてもいい映画なので皆に見てもらいたくて

事あるごとに「風立ちぬ」の話をする

「この前風立ちぬを見に行ってさ・・・」と

すると「面白かった?」と聞かれる

大衆娯楽であるべき映画の評価軸は

「面白いか、つまらないか」どっちかだ

が、

「風立ちぬ」って、「面白い」だろうか?

いや、多分「面白く」は、ない


派手な戦闘シーンや爆発シーンもなければ

魔法使いもロボットも出てこない

馬鹿正直に作られた画面の隅には

時として不都合なものや不愉快なものも写りこんでいる


地味で、暗くて、ともすれば説教くさい映画だ


自分が子供の時にみたら100%途中で飽きる

最近の若い人には退屈な映画かもしれない


でも、すごく「いい映画」だ


良い映画というのはよく笑いそして泣き、

主人公に降りかかる理不尽に地団駄を踏みたくなったり

時には価値観が揺らぐほど考え込まされる


だから「良い映画」というのは見終わった後ドっと疲れるものだし、

もしかしたらめんどくさいものだ


そして多分「良い人生」なんかもそんなものだ

と、思う









  1. 2013/09/13(金) 09:21:06|
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週末日記:葛西臨界水族館

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日曜日には葛西臨界水族館に行ってきました。

水族館なんて何年振りだろうか?

子供のころの記憶しかないのでおそらく20年ぶりとかでしょうか?


20年ぶりのおさかなさん達との対面・・・


巨大な水槽を悠然と泳ぐマグロの群れ

自分の身長以上あろうかというほどの巨大なマグロ

メタリックなシルバーボディ

真っ先に頭をかすめた思いは

「寿司食いたくなってきたな(ジュルリ)」

僕も大人になりました


もちろんマグロだけでなく

寿司ネタには到底なりそうもない綺麗な熱帯魚もたくさん


しかし薄暗い中で動いている魚を捕るのはなかなか難しく

反対に持て余し気味だったインスタグラムの動画機能を活用するいい機会になりました


夢中になって動画を撮りまくったので、

ブログにのっける写真はほとんどとっていません(どーん)

  1. 2013/08/12(月) 11:59:26|
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週末日記「風立ちぬ」

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先週金曜日、やっとこ見てきました「風立ちぬ」

先に見てた友人の感想通り、ものをつくる人間のお手本のような映画でした


映画は少年時代の主人公が自身の設計した飛行機で大空を飛ぶ夢のシーンから始まり

前半は「鳥のように美しい飛行機をつくる」という主人公の挑戦、

後半はヒロインとの恋物語が、

関東大震災、未曽有の不況、そして戦争勃発という激動の時代を背景に描かれます




以下、ネタバレにならない範囲で感想を




まず、アニメーションについていくつか


冒頭で飛行機で空を飛ぶシーンについて、

一部背景がフル手書きという荒業が見受けられるのが、無意味に感動しました

あれ絶対メンドクサイですもん

絶対CGでやった方が簡単なのに

飛行機が大空を飛び回るアニメーションは最近だとCGフル活用の「スカイクロラ」がありますが

アレと比べると良くも悪くも「平面的な」アニメーションに仕上がってる感じがします

技術やお金どうこうの前の宮崎監督のこだわりなんだろうなあと



主人公たちが技術研修の為にドイツを訪れる最初のシーンは、

西洋絵画がアニメーションになったようではっとするほど美しかったです



あと、カストルプさんの表情の描写に特に顕著だった、

まるでメタモルフォーゼのような顔の描き方

「人間の顔ってそんなにやわらかい材質で出来てませんよw」

と突っ込みたくなるような描写がなんかツボでした



それと夢の中のカプローニさんが飛行機を無理して降りようとするシーンの足のばたつかせ方とか、

主人公がヒロインの帽子を追っかけて、キャッチした瞬間に藪に突っ込むシーンとか、

あの、クスッと笑っちゃうようなキャラクターの動き方

「カリオストロ」とか「トトロ」の時代を思い出すようなユーモラスなアニメーション

「そうそうコレコレw」というジブリ感が味わえました



ジブリ感といえば、

反対にジブリっぽくない要素も沢山あって興味深かったので書き出しておきます。



まず、工場から飛行機を引っ張っていくために連れてこられたウシについて、

これが全然可愛くない。

ジブリに出てくる動物ってもっとこう、人懐こくて、可愛げがあって、

アクマで「ファンタジーの中の登場人物(動物?)」として描かれてるイメージがあったのですが、

この牛は今までのジブリには出てこないような、

デカくて臭そうで何考えてるかわからない「リアルなウシ」でした



もう一つ、主人公が路上で帰りの遅い親を待つ子供に食べ物を上げようとするシーンがあるんですが

本来なら心優しい主人公からの気持ちを受け取る健気な子供という構図で丸く収まるはずですが、

子供たちは警戒心むき出しで走り去ってしまい、主人公はぽつんと取り残されてしまいます



主人公とヒロインが初めて出会う汽車のシーンもそうですが、

上流階級(おそらく)の主人公とヒロイン達は色が白く柔らかな表情をしているのに対し、

他の人たちは皆浅黒く険しい表情をしているなど、妙なリアル感がありました





総評として「綺麗なものはとびきり綺麗に、醜いものは正直に醜く」

そんな風に描かれた映画だなと感じました


零戦を設計した張本人である主人公を宮崎監督は

「擁護するつもりも美化するつもりもない」と言っていましたが、

同時に否定もせずに描いています


これは一人の男が激動の時代を懸命に生き、

大切なものを失いながらも、とても美しいものを作り上げる

そんな映画だと感じました





大げさでなく、いま日本人全員が見るべき映画だと思います



  1. 2013/08/12(月) 11:24:07|
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