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夢を見た

夢を見ました




ハナが、



あ、ハナというのは実家で飼っているチワワのことで


9歳、女の子、チョコタンのロングコート


世界中の可愛い生き物を全部集めても

上位3位には入るであろう我が家の看板チワワです




その、ハナがですね

ある日突然、何故だか急に、


物凄いバケモノになっちゃってまして(っていう夢です)



まず見た目が凄い

頭部は黒ずんだカニの甲羅のようなものに覆われ、

体全体が硬くてとげとげしたウロコのようなもので覆われていました

歯や爪は猛獣のそれのように鋭く、

それで猛烈に飛び掛かってくるもんだから(多分ジャレついてる)

僕の皮膚や服はあっという間にズタボロになりました


おまけに口からは何やらベトベトした、

ヘドロみたいなヨダレを垂らしています



気持ち悪いし、

飛び掛かられるたびに痛い



オマケにその体は異常に重く、

のしかかられる度に腰が砕けそうになります




夢の中ではひたすらに、その変わり果てたハナの姿にショックを受けていたのですが、

ふと目を覚ましてみて一番ショックだったのは

見た目はすっかり(そして中身も若干)変わってはいるものの、


中身は正真正銘のハナを、

大切な家族の一員を、

「バケモノ」として認識してしまった自分自身でした



カフカの「変身」じゃああるまいし、

ましてグリムやディズニーのおとぎ話じゃないんだから、


「明日目が覚めたら・・・」

なんてことはないにせよ、



病気にかかって皮膚が硬質化してしまったり

痴呆症にかかって獰猛になったり、


なんてことは現実に十分起こりうること

その時に自分はハナに対してどう接するのだろう?


そう考えると胸がざわつきました




かつて宮崎駿氏が「ファンタジーは現実よりもリアルを浮き彫りにする」

と語っていて、きっと「メメント・モリ」なんかもここに通じるのでしょうが、



もしも、

自分の大切な存在が、

その姿や性質を変えてしまったら、

自分の愛情はその時どう変わるのだろう?



ここ一週間ほどそんなことを考えていました

今日の話にオチはありません





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  1. 2013/02/24(日) 07:26:59|
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